これには、税金は損失として表わされている。それについては、政府の税金による再配分化の役割を過小評価しているという批判もあるようだが、そこは、もう一つ電流源なりカレントミラー回路なりを付け加えて頂ければいい話だ。電流の流れ自体の制御は抵抗分割で制御できるわけでもあることも指摘しておきたい。
このモデルでは、リーマンショックみたいなものは、パルス応答、もしくはステップ関数としての応答を調べることになる。つまりお金の流れが(バブル=>バブルの破綻という)インパルスのような形になるか、急な階段状に落ち込むと捕えるかいうことになると思う。したがって、インパルスと考えれば、税金を上げる、ステップ関数と考えれば、逆にお金を供給するという形になる。いずれも、このモデルでは、政府の役割は描かれていないのは問題ではあるが、非常に基礎的で分かりやすい部分だけであるので、応用は比較的やりやすいと思い再掲する
以下以前の日記である。
(2012/02/24追記:日記の口調が乱暴なのは若いということよりも、本来非公開であるということと、それを勝手に覗かれていたということがあって、かなり怒っていたため。事情がわからない方のために念のため)
アナログ回路シミュレータSPICEによる閉鎖小国経済モデル
2009年11月26日22:12
以前も少し書いたことがあるが、アナログ回路シミュレータのSPICEによって
経済シミュレータを作れば良いんじゃないか?と言ったことがある。
基本的には、お金を電流、市場をバイポーラのトランジスタとして考える。
添付ファイルまで見られるかどうか知らないが、
添付ファイルにその回路図を示す。
これが良い点としては、過剰流動性を説明できるということと、
バイポーラトランジスタモデルが確率モデルであること。
モデルは、自由に記述できるという点も良い。
また、シミュレータとしては確立されたものがあるし、
いろんなバージョンもあるので、回路シミュレータ自体は
無料で使えるものもある。
実際のモデルを作ること(検証も含めて)が私には難しいので
とりあえずアイディアだけを公開したいと思います。
ライセンスは考えてないけど、アイディアの権利と著作権は
とりあえず私にあります。でも、自由に使ってください。
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