2012年1月9日月曜日

成人の日に人口減少社会を思う

人口が増加するようになると、年よりも増え、子供も増え、働き手の割合が減るなどという極端な議論もあるようだが、ここでは無視する。人口が減っていてそれが止まらないのが問題だという長期的な議論を

・人口減少を止める=子供の人口がかなり増える
(実際には、若い人の割合が減っているので、出生率が多少上がったとしても子供の数が維持されるぐらいで、実際には減り続けるだろう)

・仮に増加に転じたとしても長いスパンで見れば働き手は増える

など、議論の中心的な問題がすり替えられているからだ。

では、人口減少を止めるためにはどうしたら良いか。団塊の世代に活力を与えれば、あるいは日本は将来に渡って元気になるというものだろうか。

そうではないだろう。若い人がやりがいを感じ、子供を持っても働きやすい環境にすることが大事だろう。

働き手が少なくなるということで、もちろん移民も考えても良い。しかし、移民問題は難しい問題だ。女性の社会進出をサポートするのもひとつの手段だろう。そういう面からも子育て支援は重要だ。

定年延長も、ひとつの手段ではある。しかし、人口が減少している以上、それは根本解決とはならない、どちらかといえば、暫定的な方法であろう。どちらが優先順位が高いかということだ。

と私は思うのだがどうだろうか。

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