現在、ベルクソン「物質と記憶」メモにかんしては、鋭意清書に励んでおり、残るは、第四章第五節と第六節のふたつになりました。ところで、第五節の始めの段落では、二通りに解釈できる部分が発見され、その問題解決には、章の終わりまで、つまり、第六節まで一通り解釈を確認する必要があると思われます。それは、ベルクソンの記述の仕方が、節ごとできれいに内容をまとめるのではなく徐々に移行していくというやり方を取っているということも理由の一つに挙げられます。従って、第五節は第六節と同時に公開する方向で現在考えております。
草稿では、第五節と第六節の間に、すでに、別のブログで公開した小論『小林秀雄『本居宣長 補記I』に見る「真歴」について』を挟んでおります。今回もその形式は変えずに行うつもりです。
公開の期日はなんとか年末までに、できればクリスマスにはと考えておりますが、進捗および現在抱えている問題点がどのようになるか不明なところがありますので、遅れが発生する可能性も十分にあるということをどうかご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
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