2011年12月10日土曜日

ツイッターやめました。

ツイッターは便利だけど、記録として後で振り返るのはちょっと不便だと最近思っていたところに、昨日の書き込みでどうにも、お気に召されなかった方々も多くいらっしゃったようで、ちょっともう本格的に参ってしまいました。

というのも、最近余りよく夜眠る事ができなくて、昨日は少し寝付きは良かったけどいったん起きたあとなかなか眠れないなどあって、少し参っているところに、この寒さ。で、お気に召されない方々からのパンチ()

どうにもこうにもですね、やる気を無くしてしまいました。何かがぷつんと切れた感じと言えばいいですかね。

というわけでこうやってブログに戻ってきて、いろいろ書こうと思うわけです。

別に、みんなが脳科学の産業に移れというわけではないんですよ。たとえば、価格競争が厳しいものは、人件費の安いところに移していき、日本では、価格競争力のあるものを、という事がベースとしてあるわけです。

もう一つは、年を取って退職して、でも、お金でお金を増やすという事に乗り遅れた時にですね、それでも皆さんは賢くて、お金でお金を増やす事も国益にかなうけどなあ、という時にですね、やっぱり、自分が知ってる事に投資するのが一番良いじゃないですか。そういうことも考慮に入れた上での提案なんですけどねえ。

はあ。本当に参りますよ。いろいろ質問して来るなりなんなりすれば良さそうなのに、いきなり中指をたてられるような真似をされるとですね、こちらとしても、精神的もどう反応するべきかという点においても困るわけですよ。

今日は本当に疲れ果てました。

2011年11月4日金曜日

P=NP?問題で計算量が減るもう一つのパターン


以前、このブログのP=NP?問題の証明のもっとも肝心な部分についての考察という記事で、計算量が著しく減るパターンとして、{{a,b},{a,not(b)}}={{a}} (SAT形式で記述)というものを挙げていましたが、ほかに、{{a,b},{not(b),c}}={{a,c}}というパターンがある事に最近になって気付きました。つまり、b=Tの時には{{a,T},{F,c}}=cとなり、b=Fの時には{{a,F},{T,b}}=aとなるため、全体としては{{a,b}}となるようなパターンです。こちらの方は計算量の減り方はやや落ちるものの、ブール変数aに対しnot(a)のブール変数があれば、必ず計算量は少なくなります。この場合は、削除されるブール変数の対(例えば、aとnot(a))以外は何でも良いので、P=NP?問題の証明のもっとも肝心な部分についての考察の時に対して、計算量が減る確率は多くなります。

つまり、ブール変数の個数mと節集合Cの節の元の数rが増えるにつれて、P=NP?問題の証明のもっとも肝心な部分についての考察のパターンは無視できるほどの出現確率になりますが、それに対しこのパターンは、最大で節の数rの半分の節の数だけ計算すれば良いという、計算量の減るパターンであるという事です。

これをもう少し詳しく場合分けしてみてみたいと思います。

まず、

a).部分的に{{a,b},{not(b),c}}={{a,c}}とできる場合

 この場合、ある節にbが含まれ別の節にnot(b)が含まれる確率を考えます。そうすると、確率は2/9となる事が分かります。その場合に減る計算量は上の式の左辺の計算量は単純に3これが右辺では1ですので減少する計算量は2。確率的な平均を出すと2/9の減少量となります

さらに、
b). {{a,b,not(c)},{a,not(b),c,d},{e}}={{a,c,not(c),d},{e}}={{T},{e}}={{e}}となるパターン
があります。
つまり、部分的に{{a,b,not(c)},{a,not(b),c,d}}={{a,c,not(c),d}}=Tとなるペアの発生確率は、問題となる二つのブール変数のとりうる3x3x3x3通りのうちの1パターンであるので1/81と意外に大きい事が分かります。つまり、2/81の確率で、最大mx2の計算量が減少します。つまり、その場合があったとして、減少量は節の平均の長さを確率的にm/2と考えた時に、減少量は平均でmです。

まとめると、つまり、ある節集合Cにおいて、任意の二つのブール変数を取り出し、その二つの ブール変数が、部分的に節集合{{{a,b,not(c)},{a,not(b),c,d}}のb,cような形で取り出される場合は12/81の確率で発生するので、減少量は平均でm/81となります。


他に、例外的に、

.{{a,b,c},{a,not(b),c},{a,b,not(c)},{a,not(b),not(c)}}
   ={{a,c},{a,not(c)}
   ={{a}}

となるパターンもあるでしょうが、これは、P=NP?問題の証明のもっとも肝心な部分についての考察で考えた場合と同様に確率的に0に近づくと考えられ無視できます。

さて、上記a),b)は節集合Cの元の数rが増えると発生する場合の数はそのrに比例して多くなり、それはブール変数mのうちからa)の場合一つ、b)の場合二つに注目すればいいという事が分かると思います。

まず、a)の場合から考えましょう。

r個の節から2つを取り出し、その平均m/2の節内の変数がa,not(a)となっているようなパターンは、
節は同じものが二つあってもかまいませんから(計算量は2倍になるがオーダーとしてみた時は大丈夫)

{rx(r-1)/2x1}x{1/9xm}

この場合の計算の減少量は2であるから、オーダーとしてみた場合、O(mr)で計算量が減る事になります。



 b)の場合も同様ですが、計算量の減り方がmに比例しますのでオーダーとしてみた場合O(m^2r)( ^はべき乗の記号 ) となってきます。


 とりあえず、ここまでにしておきましょう。ここまでが間違ってないかどうかが問題ですから。この先の検討は、また次の機会に。

2011年11月1日火曜日

二人静のコンテンツをいったん公開停止

かねてから、ツイッターでも予告しておりましたが、本日、ただいまをもちまして、二人静のコンテンツの公開を一旦停止いたしました。読者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご了承下さい

2011年10月22日土曜日

私は、一生、学生扱いで終わるんだろうなあ、きっとw

P=NP?問題の覚え書きのこれからの進め方という原稿を一応書きました。しかしながら、実は、再開するかどうかを迷っています。というのも、ここからが更に内容も難しくなります。また、Cookの定理までがテキストいえば一五ページまでです。これに隔日で書いても三ヶ月ほど掛かった記憶があります。これから、テキストで言えばあと九〇ページほど紹介するつもりですが、つまり、週に一度ぐらいのペースでやっていれば、この問題の説明には下手すると一生掛かってやるという事になるかもしれないという覚悟が必要です。

どうしようかな、と真剣に考えています。

とりあえずですね、原稿は書きためようと思いますが、アップはしないつもりです。少し見えないところで原稿を進行させて、進行の具合を考えてみたい。試行錯誤という奴です。

そういうわけでどうかご理解をお願いいたします。

2011年10月2日日曜日

ベルクソン 「物質と時間」メモの草稿が一応完成。

まだ草稿とはいえ、何とか最後まで続けることができました。様々な嫌がらせや妨害行為も多かったですが、様々に応援して頂いた方々もいらっしゃいました。黙って応援して頂いた方々もいらっしゃると思います。心より感謝申し上げます。

あとは、ブログ版を完成させるために何度か推敲する必要もあります。すでに、二章の部分でも特に構成の記述に少し誤りがあったりと見直す必要もあります。しばらくはそちらの方に時間を割くことになるでしょう。なお、無知無学な私に対してのご指摘ご感想など、心よりお待ち申しております。

これからの予定ですが、現在、他に、いろいろ仕掛かっている物もあり、また、『試論』のメモも早く始めたいと思っています。ただ、現在目途はついていません。

いまは、2,3日休んで、「小林秀雄 『本居宣長 補論I にみる真歴について」を今週中には仕上げたいと考えてはいます。

それ以降は、基本的には、「物質と記憶」メモの推敲をやり、余力があれば、『試論』メモかなと思っていますが、他に中途半端になっているブログもありますので、そちらを完成させたいという気持ちもあり、はっきり決めておりません。試行錯誤しながらかなと考えてもいます。


とりあえず、数年間にわたったこのメモも一つの区切りを迎えることができたことを感謝し喜びたいと思います。
どうもありがとうございました。

2011年9月22日木曜日

小林さんの二つの『本居宣長 補記』について

小林秀雄さんの『本居宣長』には二つの補記がある。その二つの補記は、一つ目はベルクソンの言うところの「持続」の問題、宣長の言葉で言えば「真暦」。二つ目は、言葉の問題を扱っている。

依然、この本居宣長の「真暦」について扱った文章を書いたのだが、思うように意を伝えることができなかった反省がある。そこで、今週メモお休みさせていただき、『本居宣長』の下巻からだけでも読み直して改めて文章を起こそうと思った次第である。

ようやく少し考えがまとまりつつあるのだが、まず、少し補記についても整理をしておこうと思いこの文章を記してみたのである。明日から簡単ではあろうが、再び小林さんの『本居宣長』補記をテキストとしてに宣長の言う「真暦」について述べてみたいと思う。