2011年4月27日水曜日

ソニーPSNの顧客情報流出問題

ソニーのPSN顧客情報問題における謝罪文
http://cdn.jp.playstation.com/msg/sp_20110427_psn.html

(注:2011年4月27日19時33分:日経新聞の記事へのリンクより変更)


厳しいなんてもんじゃなく、日本でも米国でも国家レベルの問題となってしまった。もちろん、最も問題なのは不正アクセスをするような犯罪者であるが、企業がインターネットを使って活動を行う場合、現在はそれを防ぐセキュリティ対策をするのが常識であるので、そのような言い訳は許されない。

問題を大きくしているのは、はじめは障害と説明していたことが一週間経ったのちに不正侵入と説明したこと。日本の政府や企業の情報公開の遅れはこれまでもたびたび指摘されてきたことだが、ソニーがその最新の事例になってしまったことが問題を大きくしている。これは大変に困った問題。リチウム電池の発火事件ののち、このようなガバナンスとコンプライアンスに関わる問題が再び起きてしまったことは大変残念に思う。ストリンガー会長が就任してから、make.beleaveをグループグランドメッセージとして来ただけに、顧客の信頼を失うようなことがいま最も、ソニーとしては痛いとも言える。

必ずしも私に責任があるというわけでもないとは思う。しかしながら顧客の皆様には私からも心よりお詫びを申し上げる次第です。

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